今日も何やら色々妄想しながら絵を描いていたらしい。
英實の戦闘甲冑は腰から下がどうなってんのか資料がないからよく分からん!!
コミックスでも前屈みになってる場面と上半身の絵しかないから、靴はともかく腰回りがどうなっているやら……まあ、花郎はだいたい似たデザインだから元述と同じにしてみたけど……垂れの部分以外は。
つーかですね、英實って花郎なの? 溶路では花郎は最強剣士部隊と紹介されていたけど、外伝を読むとなんか専門部隊ってわけでもないような感じがする……。外伝ではひよっ子扱いされているし、精鋭部隊でもないような気がしてきた(笑)
まあ、あの場面にいた全員が花郎とは限りませんが……戦闘服が似てはいるが完全に同じではないんですよね。結構バラバラ。白虎部隊を見ると一応統一されているから、やっぱり部隊ごとの意匠は違うように思うんですけど。だから一口に花郎といっても、その中で細かく階級分けされているのかも知れない。
それで、精鋭の中の精鋭が元述郎率いる剣士部隊、と。花郎の中の花郎というわけで。最上位というからには、郎より上に花郎無し、ということなのだろう。
それはそれとしてじゃあ英實は? って話に戻りますが。十四集の偽元述事件(笑)を見ると、英實も剣は使うようですが、やはり専門はテコンドーだと思うんですよ。十一集でも剣は持ってないみたいだし。剣も装備できるけど、素手の方が強いんですよきっと。ドラクエの武闘家みたいな。専門装備は鉄の爪ってか。この人の場合、足にも装備してましたが(笑)
えーと、何がいいたいかというと……その辺の部隊内での位置関係がよく分からないので、妄想はしてもネタとして書き置きしにくいような感じなんですよ、元述と英實のカラミは。
「一週間」では最初っから自分設定ブチ上げましたからもう開き直ってはいるんですが。その延長で妄想すればいいという話でもあるんですけどね……
連載中の漫画は設定が出きるまで待ってたら萌えが不完全燃焼のまま燻って消えてしまう。予想の外れを怖れていたら何もできない。萌えは待ってくれないんですよ!(うまいこと言ったつもり)
何はともあれ英實の武器はテコンドー。足技主体なので両手がふさがってても元述をかばって戦えるはず! という絵です。
原作ではあんまり仲よさげにしているシーンを見せてくれないけど、ワタシは英實と元述の組合せが大好きなんです! だからもっと仲良し場面を出して下さい原作者様。
端から見ていると仲が良すぎて誤解を受けるけど他意はない二人の絶妙な関係ってのが萌え。邪気無くベタベタしてしているのを見て将軍が面白くない気持になればいいという妄想に果ては行き着くのです。妄想の終着駅は文元!
ところで、ワンコ元述がどれかわかりました。メール送信終了画面の絵は古いのがたまったらまとめてアップするので、しばらくお待ちいただければいずれサイトにアップします。
そろそろ今の絵も替え時ですね、季節的に。
朝起きたら色々生えていてビックリ! の元述。
ズボンが履けなくて困るのはわかるけど、その前にパンツはどうしたの?
季節といえば、夏は怪談! というわけで、夏休みの定番怪奇特集ネタが一個念頭にあったのですが、文章で書き起こし始めたら思ったより時間がかかりそうなので、夏休みの間に出来るかどうかはなはだあやしいです。
怪談は自分の文章力の底が知れる……難しい。もう少し寝かせてからの方がいいのかも。
viasxrsqs2309 Eメール URL 2010年12月30日(木)04時25分 編集・削除
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