杣さんから「指名バトン」を受け取りました。『』内を指定してバトンタッチするものらしいです。
『元述』でご指名頂いたので、今回は「チラ裏」で回答させていただきます。むふん!(鼻息)
- ■PCまたは本棚に入っている『元述』
本棚にはコミックスが。別に11巻が二冊あったりとかはしないよ?(聞いてない)
あとサンジェネ本誌とか、そこから切り取った頁とかがまあ。だってコミックスよりサイズ大きいしね!PCの中には日頃巡っているサイトのキャッシュとか、ぐーぐる検索で見つけたいいものとか、GXのサイトからダウンロードした壁紙とか、頂いたメッセージの萌え話とか、自サイトの材料とか、文章になる前のネタとか、妄想のままに描いたけどWebに上げられないアレな画像とかが入っています。
- ■今妄想している『元述』
二三、ありますが……説明しやすいのを一つ。
「元述外伝」で、泣きはらした目で将軍に注意されていたことがきっかけで、周囲の兵士(主に幽霊部隊のおっさん達)にこっそり「うさぎちゃん」という愛称で呼ばれてしまう元述。無論本人は知らない。そんで灘隊長が文秀との会話で「ああ、あのうさぎちゃんですか」とかぽろっと言っちゃって、「なんだそりゃ」と思いつつもうっかり想像してみたら可愛いんでどんどん想像してしまった将軍とか。
そこからの展開は思いつかないので妄想に留まっている。これが形になると自サイトの更新ネタになる(笑)あ、あと幻水Vをやってると、「王子、王子v」言うて後ろをとことこついてくるリオンを見る度に、「将軍、将軍v」言うて後ろをとことこついてくる元述を想像して萌えるんですけど、どうしたらいいですか?(聞かれても)
将軍が瀕死になると庇ってくれちゃうのです。戦闘不能になると怒り状態になっちゃうのです。「こんな私でも、お側に置いて下さいますか」とか言われちゃうのです。そこで「もちろん」と答えなきゃダメだろうが将軍ゴルァ!!なんか妄想が妄想を呼ぶので止まらない。次だ、次。
- ■一番最初に出会った『元述』
コミックス3巻。なにかっちゃ、「もうよい」とか言って人の首をすっ飛ばす危ないおにーさんでしたね(笑)
今となってはあの狂犬ぶりも可愛く見えます。あばたもえくぼです。- ■思い入れのある『元述』
思い入れですって! 思い入れがなけりゃサイトなんて作ってないですよダンナ!!
あの目が! あの仔犬のような目が! 「きっと幸せにしてやる」という気持にワタシを駆り立てるんですよッ!! でも原作じゃあ逆立ちしたってそれは叶わないんですよ!
そこがまた一つの萌えポイントではあるけれどもやっぱりラブラブも捨てがたい。捨てがたいったら。- ■バトンを渡す五人
まげりん以前、副船長かシャンクスで答えてたっけ? これカップルでもいいのかな。
ここ見てたら『ロイリザ』で答えてくれるかなまげりーんvズはここ見てないから今回は渡せないか……。
ところでこのバトンを渡して下さった杣さん自身の『元述』についても聞いてみたいのですが、それはさすがにルール違反でしょうな。戻してどうする。(トラック逆走?)
『文元』と書いてここにそっとおいておくので誰か拾ってくれないかなー(笑)
viasxrsqs1701 Eメール URL 2010年12月30日(木)12時18分 編集・削除
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